感覚過敏の子どもの特徴とは
2022/06/01
「感覚過敏」の子どもは、洋服のタグを異常に嫌がるなどの反応を示します。
その他に、感覚過敏の子どもにはどんな特徴があるのでしょうか。
今回は、感覚過敏の子どもの特徴について解説します。
感覚過敏の子どもの特徴とは
感覚過敏とは文字通り、外界からの刺激に過敏に反応してしまう特性のことです。
自閉症などの発達障害と合わせて、発生している場合もあります。
五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の、全てにおいて過敏な子もいれば、一部だけ過剰に反応してしまうという子もいます。
光のまぶしさを嫌がる
視覚が過敏である子どもの特徴です。
目に飛び込んでくる光に過剰に反応してしまうため、ライトなどの強い光を嫌がります。
大きな音や特定の音を嫌う
聴覚が過剰に働く子どもの特徴です。
大きな音を嫌がる他、トイレの流れる音など特定の音を極度に嫌います。
裸で過ごすことを好む
触覚過敏の子どもの特徴です。
体に触れる衣服の感触がストレスであるため、裸で過ごすことを好みます。
極端な偏食
嗅覚と味覚が過敏な場合に見られる特徴です。
香りや味に敏感なため、自分が気に入った一部の食品だけを食べます。
まとめ
感覚過敏の子どもには、「大きな音や特定の音を嫌う」「裸で過ごすことを好む」などの特徴があります。
過敏に働く感覚を個性としてとらえて、子ども本人のストレスを緩和する関りや工夫をすることが大切です。
当施設は、発達障害のお子さんの自立に向けた支援をしている放課後等デイサービスです。
教員免許保持者など教育に関する知識と経験の豊富なスタッフがサポートしますので、ぜひご相談ください。